素人が米粉でミルクレープを作る1

☆完成品(なんとなく買っておいたチェリージャムをのせたら美味しかった)

恥ずかしながらミルクレープなぞつくったことない。
市販のミルクレープをみかけて食べたい、と思った。

でも生地に小麦はいっているので、自分で作らないと食べられない。
なら作りましょう。

写真はほとんどありません。
忘れないようにメモ記事です。

生地

材料

  • 米粉:75g
  • グラニュー糖:40g ←20gぐらいでもよかったかも
  • 全卵:2個
  • 無塩バター:15g
  • 牛乳:250ml

米粉とグラニュー糖をまぜる。
その上から全卵。かきまぜる。

卵溶いてから粉いれるんちゃうんか~って思いながら。
なんか意味あるんだろうか?

バターをフライパンで溶かしてから生地に流し込む。
少し焦がしたほうが風味がいいらしい。
怖いので焦げ目が付く前に撤収。

本来ならバターの粗熱をとるはずだったが、
何を思ったかそのまま投入。
結果的に問題はなかった。

生地は1時間ねかせたほうがグルテンの安定と水分がしみこんで伸びが良くなるらしい。
そもそも米粉はグルテンが発生しないのでソレほどメリットはないか?

それから塩を入れるレシピがあるが、いれなかった。
塩の必要性はいまいちよくわからない。
クッキー生地にもいれるが
なぜ?と調べてもあまりでてこない。
教えてほしい。

反省点は、僕が使用した底が20cmのフライパンでは7枚程度しか作れなかった。
もうすこしクレープを厚くしたいのであれば材料を増やすかフライパンを小さくするほかない。

生地:焼き

ここが一番難しいと思われる。

クレープのお店でトンボのようなもので伸ばしてる専用の焼き代とはまたちがって
クレープパンという専用のフライパンが存在するのは知っていた。(というかソレ、ほんとにトンボというらしい)
クレープパンの著作権フリーな画像がみあたらなかったので残念ながら画像はない。
サイド側が低くなっているので、パレットナイフを横から通しやすい。

実はちょっと前にみたTV番組で
何十年とミルクレープをつくっている職人さんが普通サイズのテフロンフライパンを使っていたのをみて驚いた。
業務用なのかもしれないが、深さは普通の家庭用となんらかわらなかった。

ここで余談だがディズニーのクレープ生地を焼いている映像が癒される。すばらしい。

こんな美しい焼き方は家庭できない。制服がひたすらかわいい。
ちなみにこのフライパンは謎である。
先ほど述べた普通のクレープパンではない。調べても詳細がわからないのである。

メーカーの販促用の映像があった。最近の発明なのかもしれない。

僕が普段使っているフライパンがこの二つ。どちらも鉄製(テフロン加工がしていない)

左はプロもつかっているようなモデル。20cm。もち手の加工がなく男気がある。
右は確か大手家具チェーンにうってたフライパンの鉄モデル。26cmぐらい。

底のRがぜんぜん違うが、左側の底が16cm、右が20cmほどだったので
右のフライパンで焼けば、おおよそ6号のケーキサイズに焼けると思い使用した。
ただ、少ない生地でたくさん焼いて練習できる分、左でやっておけばよかった。

お菓子用に持っているフライパンではなく、普通に日常で使う用なので見た目は汚い。
クレープパンなんかもってたらオシャレかな?なんて今ちょっと思ったが
間違いなく邪魔である。

実際に焼いてみると、生地が思いのほか良く伸びる

上で書いたテフロンフライパンでクレープ生地を焼く達人を見ると
小刻みに振って伸ばしている(トンボなんかつかわない)
あんなにキレイに均一にはならないが、くるくると回して伸ばすのが楽でよさそう。

さて、問題はクレープ生地は裏返して焼くという点だ。
パレットナイフの平面に半分生地をひっかけてくるっと裏返せばいいのだが
熱くて生地がつまめない。

結局何枚か少し破ってしまった。
かろうじて裏返してもシワが寄ってしまう。

フライパンを小刻みに振ってやると多少はシワが伸びていくが
やはり裏返す動作そのものがしっかりしていないとダメらしい。
ここは練習しないとだめそうだ。

後思ったのは、火はつけたり消したりせずとも中・弱火のままいけそうだった。
オムレツなんかは強火で表面が焼けたらコンロからはずして振ったりするが
火は中まで通っても良いので、そんな面倒な手間はない。
毎回油を丁寧に塗ればくっつくこともない。
ちなみに、途中でフライパンを洗ったりもしない。

クリーム

クレームディプロマットでいいらしい(シュークリームと同じ、カスタード+生クリーム)
練習用だし、味が濃厚すぎてもいやなので植物性のホイップを使うことにした(安いし)

材料

  • 卵黄:2個
  • グラニュー糖:40g
  • コーンスターチ:20g
  • 牛乳:160ml
  • バニラエッセンス:適量
  • ホイップクリーム:100ml

バターを入れる人が多いが、これまたバターを入れる理由が分からないので僕は入れない。
風味付けとかその程度だろう。

作り方は他を参照。この辺はいつも作ってるのでメモするまでもなし。
多くのレシピは卵黄3個分にして、ホイップは200ml(だいたい市販の1パック分)使うらしいが、いつもシュークリームを作るときに大量に余るのを考えてそんなにいらないのでは、と仮定したが、これがビンゴだった。
クレープ生地を1枚完全に失敗したのも相まって、ちょっと薄めにはなったがほぼぴったりの量だった。

まとめ

味は美味しかった。
生地だけで食べれる美味しさ。
ただ、なんかフニャっとしててプロのものと思うと間違いなく遠い。
生焼けと言うかなんというか。

やはり生地をフライパンでうまく焼く技術が必要だと思う。
こればっかりは何回もやらないとうまく出来ない。

とりあえず今回わかったことは
練習せよということだけだ。

次はあるのだろうか。
最近はお菓子とフィギュアケースしか作ってないBLOGになってしまった。

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